鍋とビンゴ
時間帯的にアレですが、「今日」と書いてあるのは12月30日のことです。
鍋うまい
今日は真昼間から鍋食べました。鍋いいよね鍋。鍋うまい。野菜に出汁が染み込んでたり肉の脂も抜けてたりしてすごく食べやすい。おいしい。鍋おいしい。これだけでご飯3杯いけちゃう。1杯しか食べなかったけど。餃子うめえ。水餃子じゃなかったから崩れやすくなってたけどうめえ。あったかい。鍋あったかい。出汁もうまい。シメのうどんも素晴らしい。
鍋は素晴らしい。異論は認めない。
ビンゴ編
父方のじーさんのじーさんの実家で、毎年元日の夜にビンゴ大会があるんですよ。今年まではそれ専用のマッスィーンを使ってたけど、そろそろ寿命じゃね?ということでビンゴのプログラム書くか、ということになった訳です。
いや、実際はただドヤ顔したいだけなんです。はい、自慢したいだけです。マッスィーンはメチャメチャ元気なんです、はい。
取り敢えず必要なのが、
- BINGOから1文字、1~75までの数字から1つ表示(乱数)
- 焦らすためのストップウォッチ的なアレ(どんどん文字とか数字とかが変わるやつ)
- 文字と数字の読み上げ(これはゆっくりでゴリ押し)
- 今までに出たものが確認できる一覧表
の4つ。1と3は事前に実装してたりするので、残りは2と4の2つです。
4は座標調整の繰り返しでした。表示そのものはfor文で回せますし当然なんですけどね。
2がアレですよ。前に出したもの消し忘れたり消しちゃいけないもの消してたりなかなか面倒だったんですよ。マッスィーンみたいに焦らしBGMも用意しないといけないし。特にBGM探しが大変でしたね。実装は簡単で座標調整くらいしかしてませんし。
1のスクショはこんな感じです。
こちら↓が4のスクショ。
何はともあれ、ビンゴのプログラムが完成した訳です。
向こうに持って行ってもドヤ顔できるかどうかは分からないけどね